archive

archive > 第5回ワークショップ メル・プラッツ第31回 公開研究会


メル・プラッツ第31回 公開研究会


テーマ:メディアの森はどうあるべきか:ポスト3.11の語りと記憶から
日 時:2011年12 月10日
会 場:東北大学大学院情報科学研究科(宮城県仙台市)
主 催:メル・プラッツ(http://mellplatz.net/)
共 催:語りと記憶のプロジェクト、Media Exprimo、「社会システム<芸術>とその変容」 参加者:メディア関係者およびメディア研究者他 内 容:東日本大震災におけるメディア体験をふり返り、語り合うことを目的としている。参加者はチャートにより4つのタイプに分かれ、8つのグループで「あのとき、こんなメディアがほしかった」ということについて、メディア体験をカードに書いた。それらのカードを「マクロ・メゾ・ミクロ」の3つのキーワードで捉え、カードを配置しながら語り合った。カードの総計は147枚(50人)。これらの発表を踏まえて登壇者から、さまざまなメディアのあり方についての議論がなされた。





















▲ TOP

▲ TOP

▲ TOP

▲ TOP

▲ TOP

▲ TOP

▲ TOP

▲ TOP